🌈マヤ暦でみる「気になるあの人」との相性の見方💫

「この人、なんか気になる…」

「嫌いじゃないのに、なんか心がザワつく」

「初めて会った気がしない」

そんな”気になるあの人”が現れた時、

マヤ暦は驚くほどハッキリと**「なぜその人なのか」**を教えてくれるんです🌀

💠相性を見るために必要なのは？

マヤ暦では、**お互いの「Kinナンバー」**を出して、

以下のような視点から相性を見ます。

✅ 鏡の向こう・神秘の関係

→ 深い学びや気づきを与えてくれる相手。

まるで自分の“裏面”を映してくれる鏡。

✅ 類似キン・反対キン

→ 似てるけど違う。違うけど惹かれる。

そんな磁石みたいな関係。

✅ ガイドキン

→ 人生の道しるべをくれる存在。

お互いを導き合う役割があることも。

たとえば私たちの場合…

私は「白い世界の橋渡し」

彼は「黄色い戦士」＋「青いさる」🐒✨

この時点で「えっ？橋渡しが戦士とさるを繋ぐの？忙しそう😂」って思ったけど、

実はこれがマヤ的にはドンピシャ。

私の魂が必要としていたのは、

「挑戦する勇気」と「笑いのエネルギー」だったんです。

💡つまり、相性って？

「居心地の良さ」だけじゃなく、

「魂が目覚める刺激」も含まれています。

だからこそ、時にぶつかるし、涙するけど、

なぜか離れられない——

それが**マヤ暦で繋がった“魂のご縁”**なんです🌌

✈️遠距離恋愛という、魂の冒険💌

私たちは物理的には“遠距離”でも、

魂は何度も呼び合って、必要なタイミングで交わってきました。

でもね。

遠距離って…

やっぱり、寂しいし、

確認しようとすればするほど、距離が広がるように感じるもの。

でもある時、気づいたんです。

🌿 距離があるからこそ、

「信じる力」や「自分を整える力」が育っていたことに。

🌿 物理的な距離よりも、

“繋がってる感覚”があるかどうかが一番大事だったことに。

彼は言いました。

「距離があっても、心がそばにあれば大丈夫。」

私の橋渡しのエネルギーは、

彼の戦士の鎧を脱がせる役割だったのかもしれない。

そして時々、猿に戻った彼が私を笑わせてくれる。

—— そんな遠距離。

遠距離恋愛は、ある意味**“目に見えないものを信じる力”**の試練。

でもそこにマヤ暦というナビがあることで、

「あぁ、この人と私は、必要だから繋がってるんだ」

と、心の奥から納得できるのです。

次回予告🌟

📍 「なぜ“最後の恋”だと思えたのか？」

📍 「鏡の向こうに見えた、本当の私」

気になる方は、ぜひ次回も読みに来てくださいね💌

コメント欄で、あなたの“気になるあの人”とのご縁も教えてもらえたら嬉しいです☺️