前回の記事で書いた
「笑劇の第一印象」からの続き….。
あの時すでに、
「鎧を脱いだ戦士のおさる🐒」に
笑いと癒しをもらっていた私。
でもね。
本当の意味での衝撃?笑劇?を受けたのは
そのあとすぐでした。
レストランのエレベーターに乗り込んだ瞬間、
🐒「あ、ここ押してくれる?」🐒
と、ボタンを指指したおさる🐒。
その距離感、近っ!!!!
私とおさる🐒の顔の距離感、
0.5秒くらいで縮まったんじゃないかってくらい
一瞬で近くなって、
「え?距離感どこいった?🤣」
「え?近すぎん???」
って頭がパニックになりつつも、
おさる🐒は全く悪気なく、
いつもの自然体の笑顔でこっちを見てる。
戦士モードの時は、
鎧を着てビシッと距離を取ってくるくせに、→戦士あるある(笑)
なぜ、この瞬間だけ
距離感バグるん?(笑)
そのギャップがもうおかしくて、
笑いを堪えるのに必死だった私🤣🤣🤣🤣🤣
でも不思議とその時、
「この距離感、嫌じゃないな。」
「むしろこの人の近さは安心するな」
って思っている自分がいたんです。
それは多分、
戦士の顔も、
天然おさる🐒の顔も
どっちも私にとっては大事で、
どっちの顔も「この人なんだな」って思えたから。
距離感ゼロ事件が教えてくれたこと
私、実は距離感が近い人って苦手な時があったんだけど
この時だけはホッとできて、
「これがご縁ってやつなのかな?」
なんて、後からじんわり思いました。
あなたにもある?距離感バグ事件🤣
「この人、なんで急に近っ!?(笑)」
「でも嫌じゃなかったな~」
なんて経験があったら、ぜひコメントで教えてね💌
次回は、
🌟「おさる🐒の口癖と私のツッコミ」編
もしくは、
🌟”「戦士の背中を見た夜」編
を書こうかなと思っています🐒✨✨
読んでくれてありがとう、またね💛