〜おさる🐒と私の場合〜
距離があると、やっぱり不安。
会えない日が続くと、気持ちがゆらぐ。
「これって本当に恋愛なの?」って、自問自答の嵐🌀
でも、だからこそ深まる関係もある。
🐒私とおさるの場合
最初から遠距離だった。
だけど、出会った瞬間に感じた「何か」が、普通じゃなかった。
そしてなぜか、LINEは満月の日が多かった🌕
言葉よりも、タイミングがすべてを物語っていた。
でも、遠距離には落とし穴がある。
- 連絡がこないと、不安が募る
- SNSの投稿にモヤッとする
- 「会えない」という現実に、何度も心が折れそうになる
私も、何度も「だめだこりゃ」って心の中でつぶやいた。
だけどそのたびに、おさる🐒がふとくれる言葉やスタンプに、救われた。
🍀遠距離恋愛でわかったこと
- 言葉より“タイミング”がすべてを語ることがある
- 会えない時間が、“心の距離”ではないこともある
- 信じることって、自分の軸を整えることに繋がる
🔁遠距離恋愛あるある7選💡
- 「既読スピード」で愛を測ってしまう
→「いつもより早い!今日は気にしてくれてる?」みたいな🤣 - 「おはよう」と「おやすみ」だけで泣ける日がある
→その一言が、遠距離ではご褒美レベル🎁 - “会えないのに好き”の矛盾に疲れる
→でも、「それでも好き」が答えになる💫 - 会った後の“ロス”が激しい
→帰りの電車が世界一静かに感じる… - 「次いつ会える?」が一番の愛の確認
→でも言いすぎると重くなるから、いつも駆け引き(笑) - 誕生日・記念日が、予定通りいかないのは当たり前
→むしろ、会えたら奇跡✨ - “繋がってる感覚”があるかどうかがすべて
→遠距離でも、心がそばにあると感じられれば大丈夫。
🌈まとめ:遠距離って、試練じゃなくて“進化”かも。
物理的な距離があるからこそ、
自分の心を整える力、
相手を信じる力、
“愛”の本質が浮き彫りになる。
そして私たちは今、
「いつかまた会える」じゃなく、
「また会うために、今できることをする」フェーズにいる。
次回は…
📍【なぜ私は“最後の恋”だと確信したのか】
📍【距離があっても心が響く、その理由とは】
をお届け予定です☺️✨