🌟最後の恋を決めた時、私に起きた変化

「最後の恋にしたい」
そう思う恋に、人生で初めて出逢った。

若い頃の私は「もっとこうだったらいいのに」「私ばっかり好きみたい」と、相手に求める気持ちが強かった。
でも、おさる🐒に出会ってからは──
**“この人を見届けたい”**という気持ちが不思議と湧いてきた。

彼に対して、
● 繋がっていたい
● でも縛りたくない
● 忘れたいのに、忘れたくない

そんな矛盾した想いが、
「最後の恋」という言葉にすべて包まれていった。

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🌿変わったのは、“愛する”という視点

マヤ暦で「白い世界の橋渡し」である私は、
本質的に「見えない次元を繋ぐ」存在。

だからかもしれない。
彼の魂の奥に、何か大切な使命があることを感じてしまった。

彼が戦士の顔をしているときも、
おさるの顔でふにゃっとしてるときも、
どちらも「本当の彼」だとわかってしまうからこそ…

愛し方が変わった。

「一緒にいる」ことがゴールじゃなくて、
「彼が彼らしく在れる」ことを、
心のどこかで祈るようになった。

それが“最後の恋”だと気づいたとき、
愛することが、苦しいだけじゃなくなった。

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🌸そして、変わった私の“日常”

● メイクや服に、またトキメキが戻ってきた
● 言葉を大切に選ぶようになった
● 未来に“希望”を持てるようになった

自分の軸がブレても、
「彼を想う気持ち」に戻ると、不思議と整う。

「最後の恋を生きる」って、
きっとこの先も、彼と一緒に成長する物語なんだろうなって思う🌙✨

次回は💫

🌈マヤ暦でみる「気になるあの人」との相性の見方💫

について書こうかな？

ではまたね！