これまでブログで、おさる🐒との出会いや
マヤ暦で見たご縁について書いてきましたが、
今日は少しだけ “私自身の話” をしたいと思います🌿
◆ “白い世界の橋渡し”って何?
マヤ暦には20の紋章がありますが、
私は 「白い世界の橋渡し」 という紋章を持っています。
この紋章には
✨ 次元を繋ぐ
✨ 手放し・許し
✨ 相手の世界へ入って繋げる
✨ 天と地を繋ぐ橋になる
そんなテーマがあります。
◆ 私の中の“白い世界の橋渡し”
振り返ると、私の人生は
🌿 誰かと誰かを繋げる役目をしたり
🌿 相手の本音を引き出して癒す時間を作ったり
🌿 誰かが進むときの背中をそっと押す役目をしたり
そんな場面が自然と多かったなぁと思います。
◆ “最後の恋”も、橋渡しの延長だったのかもしれない
おさる🐒との出会いも、
「なんでこのタイミングで?」
「なんでこの人なの?」
と思うことばかりでした。
でもマヤ暦を学んで気づいたのは、
🌿 私の“橋渡し”の役割を通じて
🌿 おさる🐒が笑いながら進む勇気を取り戻し
🌿 私自身も“自分の最後の恋を覚悟する”ことができた
ということ。
◆ 橋渡しの役割は時に苦しいこともある
相手の痛みや不安を感じ取りすぎてしまったり、
「私が繋げなきゃ」と思って頑張りすぎてしまうこともありました。
でも今は、
「繋がる人とは繋がるタイミングで繋がる」
「無理に繋げようとしなくていい」
そう思えるようになりました。
◆ あなたにも“役割”があるかもしれない
もし今、
「なんで私ばかり頑張ってしまうんだろう」
「なんで私がこの人を支えようとしてしまうんだろう」
と思うことがあったら、
それはあなたが持つ“魂の役割”なのかもしれません。
マヤ暦は、自分が何者でどんな役割を持っているのかを
そっと教えてくれるツールでもあります。
私は “白い世界の橋渡し” として、
これからも大切なご縁を繋ぎながら進んでいきたい。
そう思えるようになりました。
◆ 次回予告 ✨
次回は
🌟 「マヤ暦で見る“魂の繋がり”のサイン」
または
🌟 「最後の恋を決める時、マヤ暦が教えてくれたこと」
について書こうと思います🐒✨
もしあなたも
「私のマヤ暦の紋章は何?」
「私がどんな役割を持っているのか知りたい」
と思ったら、コメントやDMで教えてくださいね💌
読んでくれてありがとう、またね✨